アシュラ

韓国映画。
クズとクズの板挟みになったクズが右往左往する話。全員クズなのでラストも救いがなく終わる。
ところで哭声という映画でも感じたことだけどハードな映画の途中でちょっと浮いたコミカルなシーンが挟まるが、これは狙ってコミカルにしてるのかそのつもりはないのにコミカルに見えてしまってるのか判断がつかない。これって韓国映画独特のもののように思う。

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