SONY VAIO VPCJ218FJ

家族が使用中のVAIO VPCJ218FJのHDDが寿命を迎えたようなのでHDDをSSDに換装のメモ書き。

SSDへの換装自体は裏ブタを空けてHDDを外しSSDを付けるだけで滞りなく終了。

あらかじめSONY careで作っておいたリカバリーディスクを使いwindows7のインストール、工場出荷時の状態まではトラブルなく終了。

続いてWindows Updateをしようとすると、80072EFEのエラーがでて全くできず調べたところ

meyon’s STUDYさんの「Windows7を更新しようとすると「80072EFE」エラーが発生」こちらの記事を参考に

を順番にMicrosoft®Update カタログからダウンロードしてきて手動でインストールしたところで無事にWindows Updateが動くようになった。

KB4489878のWindows7x64にはpciclear~exeというファイルもあるがそれはインストールしなくても大丈夫だった。

Windows7のWindows Updateが一通り終わったのでWindows10へのアップグレードをするためにここからMediaCreationToolをダウンロード。

しかし起動しようとすると

「このツールの実行中に問題が発生しました」「理由は不明ですが、お使いのPCでこのツールを実行することができません。引き続き問題が発生する場合は、カスタマーサポートに連絡する際にエラーコードをお伝えください。エラーコード:0x80072f8f – 0x20000」

というエラーが出て起動できず、これがどうしても解決できなかったので、別PCでUSBにインストールメディアを作りそれからインストールすることにする。

最初、USBから起動してアップグレードをしようとしたところ、ユーザーデータを引き継いでアップグレードをする場合はデバイスを外して云々という表示がでて途中から進めなくなってしまったので、一旦終了し普通にwindowsを起動してUSB内のsetupから始めたところ無事アップグレードされました。

関西コミティア56

前回の更新が関西コミティア52。

放置中も53,54,55と参加はしてました。

そして次の関西コミティア56。

応募多数による抽選があったようですが我サークル「エコーアイル」は無事に当選いたしました。というわけで9月29日にOMMで。

スペースはわかったらまた後日お知らせします。

It Lurks Belowメモ

上位ルーンはportalで同じルーン3つを合成することで作成できる。
Basic>mue>zigh>omni>pi>sig

Aspiration setの性能は元となった防具の性能に左右される。
スロットの形状は元となった防具を継承する。
武器のルーン合成はベース武器のプレフィックス、Lv、属性、攻撃力が反映される?

コーヒー豆、枝豆、ブルーベリーは一度植えると植え替える必要なし。

タイムトラベラーの系譜 サファイア・ブルー

2014年ドイツ。
3部作のシリーズ2作目。舞踏会のシーンはタイムトラベル物としてBTTFの学園祭シーンへのオマージュなんだろうか?思わず「お前も踊るんかい!」とツッコミいれたくなるような登場人物もハジけてて面白かった。
そして主人公の出生の秘密が明かされ物語は3作目へ。

死霊館 エンフィールド事件

2016年アメリカ
死霊館シリーズの3作目。実話。主人公夫妻は映画「悪魔の棲む家」の元になった事件の調査もしてるらしい。冒頭にちらっとその話が出てくる。
脚本が良い。全体の仕掛けも凝ってるし英国のシーンの冒頭や霊能者夫妻と悪霊に襲われる一家の子供たちとのやりとりも良かった。
登場人物がみんな基本的に善人で協力的。主人夫妻の夫が本当にいい男。
エンドロールの導入部分が怖い。前2作を見てないので見たくなった。

タイムトラベラーの系譜 ルビー・レッド

2013年ドイツ
タイムトラベル能力を受け継ぐ一族の少女の冒険物語。3部作の1作目。ドイツで大ヒットした小説の映画化ということで気軽に楽しく見れる。
ドイツ語で会話してるけどイギリスが舞台で登場人物もイギリス人設定。
物語はまだ始まったばかりという感じで2作目へ続く。
エンドロールの最後に「字幕演出 インジェスター」と見慣れない表示が。なんだろうと調べたら翻訳や字幕を請け負ってる会社だった。だいたい個人名が表示されるのでそれが普通なんだと思い込んでたけど組織でやってたって不思議ではないな。

未来警察

1984年アメリカ
タイトルに未来ってついてるけど未来感は意外と薄い。ロボットやハイテクが出てくるけど舞台セットはあまり未来という感じがない。ドローン(劇中ではフローターという名前だけど)が出てきたのは感心した。内容は普通のアメリカンポリス映画。犯人役の俳優がいい味出してるなーと思って調べたらKISSのジーン・シモンズだった。こんな素顔だったのか。

400デイズ

2015年アメリカ
宇宙飛行士4人が400日間の閉鎖環境訓練に挑むという結構ある閉鎖環境で精神が~って展開の映画かと思いきや途中からホラー映画に変わった。
選抜の宇宙飛行士4人が全員なんで選ばれたのかわからないような、このメンツで閉鎖環境訓練なんかやったら絶対ダメだろって人達。実は宇宙飛行士ってのは嘘で実験のためにわざとこういうメンツを選んだっていう展開かなと思ってたが、そういう言及もなくやりたいことだけやって収集つかなくなったのであとは視聴者にまかせる的な投げっぱなしのラスト。前半の思わせぶりな伏線もネタばらしされても「だから?」っていう、その大本が全然あきらかにされないからそこだけ教えられてもなんの感想も生まれない。
後半のホラーな雰囲気は良かった。ラストを投げっぱなしにせずに上手く風呂敷畳んでくれてたら評価も全然違うんだけどな。