韓国映画。
元映画はR18だったらしい。見たのはWOWOWでやってたR15版だった為かやたらとぼかしや音声の削除などがあったのが残念。
舞台は韓国だけど日本人(になりたい男)の館が舞台で昭和初期の雰囲気と少女とエロとグロ(この作品ではあまりないが)ってどうしてこんなにマッチするのだろう。
月: 2018年4月
キカ
スペイン、フランス映画。
なんかいろいろ凄い。すっごいシュール。SONY製品が印象的。
スパイダーウィックの謎
ファンタジー映画。もっと大冒険するのかと思ったらほとんど一つの家を中心にした話だった。一人のおじさんが趣味で記した本で世界が崩壊の危機に瀕する。
夜に生きる
アメリカ禁酒法時代のギャング映画。
アシュラ
韓国映画。
クズとクズの板挟みになったクズが右往左往する話。全員クズなのでラストも救いがなく終わる。
ところで哭声という映画でも感じたことだけどハードな映画の途中でちょっと浮いたコミカルなシーンが挟まるが、これは狙ってコミカルにしてるのかそのつもりはないのにコミカルに見えてしまってるのか判断がつかない。これって韓国映画独特のもののように思う。
THE BITE 変身する女
カナダ映画。
グチョグチョドロドロ、イクラ祭り。
主演女優の頑張りに惜しみない称賛を。
インビジブル・ゲスト 悪魔の証明
スペイン映画。
面白かった。傑作。即見返したくなる映画。
ドラえもん のび太の創生日記
日本誕生プラス竜の騎士という感じ。ただ地底人は竜ではなく虫だったけど。序盤のワクワク感が凄いけど、あっさり地球が出来て進化してとスイスイ進んで行ってそのままあまり盛り上がらず終わりまで行っってしまった。最後も「え、それで解決?」と拍子抜け。しずかちゃんの作画が太めで妙に肉感的だった。
ドント・ハングアップ
シチュエーションスリラー。きれいに纏まってたけど特に新しい見どころもなく終わる。